電話セリフ/リュカ
- リュカ「星夜、少し次の曲の参考にしたい。 ここのフレーズを歌ってくれ」 星夜「お、任せろ! リュカの作った歌が歌えて嬉しいぜ!」 --
- リュカ「奏多は古典が好きと聞いた。 オレに古典を教えてくれないか」 奏多「いいよ〜! 昔の本て難しいけど、意味がわかるとすっごく面白いよ!」 --
- リュカ「晃を手本にチャーハンを作った。 試食をお願いする」 晃「なんでチャーハンが真っ黒なのかな……試食は遠慮しようかな……」 --
- リュカ「皐月、お前たちの衣装は露出が高い気がするんだが……」 皐月「動きやすい方がいいんだもん! それにその方がセクシーだろ?」 --
- リュカ「睦月! お前の弟だろう! あの悪魔を何とかしろ!」 睦月「悪魔って皐月の事? 皐月は天使だから悪魔じゃないよ〜」 --
- リュカ「朝陽、今回はパンダを描いてみた。 どうだろうか?」 朝陽「前よりも上手くなってます……! 絵も練習あるのみ……ですね」 --
- リュカ「おい! 冷蔵庫に入れたお汁粉を飲んだのはお前だろ!」 レオン「えっ、あれリュカのだったの? 名前くらい書いとけよな!」 --
- リュカ「ラビ、よかったら練習に付き合ってくれないか?」 ラビ「いいよ。そんな遠慮しないで いつでも呼んでくれていいんだよ」 --
- リュカ「恭介、この万年筆を少し借りていいか?」 恭介「あ、それはGペンっていうんです! 文字は書きにくいと思いますよ〜」 --
- リュカ「アキヲのトンボ玉は星みたいだな。 たくさん並べると宇宙みたいだ」 アキヲ「そうやって褒めてもらったのは初めてだよ。 宇宙……ふひっ、嬉しい……」 --
- リュカ「双海、今度の新曲にジャズを取り入れたい。少し演奏を聴かせてくれ」 双海「お、いいよ〜。この楽譜でいいのかな? ふむふむ……よし、覚えた」 --
- リュカ「最高級の食材を使えばいいものが作れるかもしれないな……!」 鷹通「何で形から入ろうとするんだ! 絶対用意しないからな!」 --
- リュカ「米に海苔を巻くだけだから簡単だと思ったんだが……」 エヴァ「なぜ巻き寿司から腐臭が放っているのだ!? 貴様も能力者か!?」 --
- リュカ「オレは呪いなんて信じない。 そんなもの自分の気で何とかなるものだ」 澪「ふーん、じゃあ呪いがどんなに恐ろしいか僕が教えてあげなきゃね!」 --
- リュカ「俺は大和撫子を探しているんだが……心ではないな」 心「なにその残念そうな顔! 失礼ね! 心はきゃわゆいからいいの!」 --
- リュカ「お前は……大和撫子ではないな」 桃助「桃はちょっと違うと思う〜。 それに桃は男の子娘だもん!」 --
- 訂正 リュカ「お前は……大和撫子ではないな」 桃助「桃はちょっと違うと思う〜。 それに桃は男の娘だもん!」 --
- リュカ「ルナ、お前は俺が探し求めていた大和撫子だ」 ルナ「ふふっ、大和撫子なんて言われたのは初めてです♪」 --
- リュカ「バベルも童話が好きなのか! 気が合いそうだな!」 バベル「うん……おすすめおしえて? いっぱいおはなししたい」 --
- 華房心 -- 華房心?